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1800ｍｌ（一升瓶）八海醸造

もはや説明が不要なほど日本酒を代表する銘酒として輝かしい名声に輝く八海山の最高峰の大吟醸酒です。

濃厚なインパクトの強い酒とは対照的にさらさらと雪解け水のように清涼でやさしいソフトな口あたり。

瑞々しい旬の果物をおもわせるような淡麗美酒。　

御歳暮などギフト品としても大変人気があります。
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りゅうがめ）熟成生原酒：1800ml［甕壷入り］

昨年仕込んだ吟醸生原酒を低温でじっくりと時間をかけて、熟成させた限定のお酒です。

特約店流通の「しぼりたて龍甕」とは異なり、生酒を熟成させてから販売される幻の酒だけの限定品です。ネット通販では幻の酒一社のみの日本酒です。

滑らかでスルリと喉を通るとても飲みやすい、生酒としては奇跡的な味わいで、初めて飲む方にも素直に「うまい！」といわせることができる酒単体で非常に仕上がりの良い日本酒であると言えます。

同じ生酒を瓶で飲んだ時と甕で飲んだ時では、体感の味覚がずいぶん変わります。

甕熟成はそれほどまでに荒々しかった酒をじっくりと熟成させながら丸くしてくれる効果があるようでした。

アルコール度数や酸度などの数値のわりに、滑らかで非常に飲みやすく、ぐいぐい柄杓ですくって、あっという間に甕が空になることをお約束します。食べ物との相性も◎

飲むシュチュエーションなども考えたりするのもまた楽しい！

今ならグラス猪口が2個付いてきます。







　

純米大吟醸【越の華】山田錦：720ml

◆非流通、どこにも売っていないレアな日本酒

2011年、5年ぶりについに復活した日本酒です。
このお酒は、醸造量が極わすかな事情や、時間と微生物から醸される事によって出来上がりの状態に毎年わずかながら変化が起こります。今回の出来上がりも最高クラスの旨さ。味わいは柔らかくまろやかに、そして非常に優しい味わいに整っております。酒質はまるで水のように飲みやすくきめ細かな繊細な味わいの淡麗辛口。
日本酒は貯蔵方法や熟成期間、または造りによって様々な顔を見せてくれます。レビューに空白の5年間がございますが是非この純米大吟醸酒をご堪能下さい。

◆美味しんぼにも絶賛された蔵の隠し酒！

グルメ漫画「美味しんぼ」の日本酒特集の際には、「越の華」のお酒は“日本酒の美味しさを知るきっかけとなったお酒”として取り上げられております。ストーリーの中で登場するのは「大吟醸 越の華 中澄み袋雫斗瓶囲い（だいぎんじょう、こしのはな、なかずみふくろしずくとびんがこい）」と大変言いにくく長い商品名のお酒で、今回ご紹介しているお酒とは異なります。作中のお酒は「大吟醸」。今回ご紹介しているお酒は「純米酒」の「大吟醸」となります。醸造アルコールを一切添加していませんので、お米と水、そして麹から造りだされた微生物の創造酒となります。
最高ランクの酒質はまた新たにファンを増やしていく事となりそうです。

◆まるで、「香り高い美味しい水？？」

ほのかに甘く香り、いわゆる吟醸香といったバナナを思わせ香気を感じられます。
一口目のくどくない甘味がスーッと口の中に消え、さわやかな酸味とのバランスの中で、日本酒の旨さがしっかりと主張します。
飲んだ後の口の中はスッキリと後を引かないので、抜ける息は「美味しい日本酒」を飲んだ事が確かめられ、それは心地良い余韻に変わります。 冷やしてから常温になるにつれ、酸味が目立つようになりますが、ここは好みの部分にもなります。
越の華酒造の「淡麗旨口」「美味しい水のよう」の比喩を愉しむのであれば、冷やしてから室温で常温に変化していゆく中で、このお酒を飲んでいただければと存じます。







　

純米大吟醸【越乃幻の酒】（こしのまぼろしのさけ）亀の尾熟成雫酒：1800ml

酒質は芳醇旨口。

気品に満ちた上品な香りと円熟したお酒の力強さが口いっぱいに広がり、柔らかくまろやかに、そして膨らみながら喉ごしへ溶けていくようなお酒です。

幻の酒米「亀の尾」を使用しており、熟成期間を経た最高ランクの純米大吟醸です。

このお酒は自然に滴り落ちる雫だけを集め瓶に詰めました。

その数わずか一升瓶で88本。

脂の乗ったお刺身などを肴にして飲むと、料理もお酒も最高に愉しめると思います。

冷はもちろんの事、大吟醸とはいえ、ぬる燗も薦めたい気にさせる二刀流の純米大吟醸といえます。







　
        

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